パンク、ロック、オルタナ、メタルと、いろいろな要素を持つ彼らのサウンドは、どれも重厚で地を這うように重厚なドラム、空気を切り裂くようなギター、ヘヴィでタイトなボーカル。
私の中での Killing Joke といえば「War Dance」です。カッコ良すぎです。
▶︎ War Dance
https://youtu.be/7JUFdQ2p6Gg
アルバムですと1981年の What's THIS For...! 『リーダーに続け』です。渋すぎます!
80年代の流れに乗ってシンセサイザーも融合させるなどニューウェーブ路線にも迎合したけれども、誰もが知るバンドまで上り詰めることはありませんでした。でも、名曲はいくつか。
▶︎ Eighties
https://youtu.be/x1U1Ue_5kq8
▶︎ Love Like Blood
https://youtu.be/TnpwuRlXbhk
彼らのサウンドには確固たるポリシーがあって、好きな人には好きな曲がいっぱいです。