愉しく、ゆったり、のびやかに、自分らしく生きたいものですね。

33rpm 〜 Life+ 〜

Life+ 〜 No Smile, No Life 〜

〜 Disco OZ のこと (2) 〜 記憶を記録

80年代、名古屋にあった Disco OZ について、前回からの続きです。

お金がないときでも、栄の住吉あたりや、OZのあったグランドビルの前をフラフラするほど、愛してやまなかった? OZですが、しばらくのブランクの後、久しぶりに行ってみると、なぜか入店NGに…。( このあたりから記憶が虚ろです )

しばらく行っていない間に、店内の改装があったようで、改装後は、ごく普通のディスコに。

開店当時のまんまのファッションの私たちは、「そういう格好は他のお客様の迷惑になります」と、丁寧に、入店拒否です。

とにかく厳しかったですね、パンク系には。

顔がバレバレだったので、おとなし目の服装でも入店できなかったでしょうが、そこまでして入りたいという思いもなく。 ビルのエレベーターに消える客層を見ても、なんかもう以前のOZじゃないなと。

すっかりテンション・ダウン↓です。

お店の経営スタイルが変わったみたいです。 ただ、そのハッキリとした理由はわからなかったのですが、当初から、バイオレンスやニュースには事欠かない店でしたので。 携帯ナイフをファッションだと言い張って銃刀法違反で捕まったとか、消火器をぶちまけたとか、そんな話がいろいろと。 実際、新聞に載ったりしたこともありましたし。 たぶん、消防法的にも、あの暗さとか、人の過密さとかも問題だったのでは?

OZから出てエレベーターに乗ると、途中の階から乗ってきたスナック帰りの酔っ払いが「上の階のディスコからズシンズシンと響く音がうるさい!」と愚痴ってたり、というのもありましたし。 確かに、騒音は凄かったと思います。 あれだけの人数が、ラバーソールや安全靴で飛んだり跳ねたりしていたわけですから。

OZから離れて、試しにペントハウスやペント2ハウス、ガルボクラブとか、系列のディスコにも行ってはみました。 ドレスコードNGで入れなかったり、入れてもしっくりこず、いそいそと退散。 必然的にディスコから足が遠のいていきました。

  • たどたどしい回想 -

〜その1〜

いつからか、深夜にテレビやラジオでOZのCMがありましたし。 「ただのディスコではつまらない。モダンな夜にワンダー・トリップ!ロンドン・キッズが待っていた、トレンディなニューウェーブ・スポット、ディスコ・オズ!」 というようなキャッチと、BGMには、Goody Two Shoes - Adam Ant や、Give & For Give - Blue Zoo 。

〜その2〜

OZ以外のディスコで「おっ、凄い!」という記憶の店がひとつ。 当時、丸栄、NOVAの裏手のさくらビルにあった「地球屋」さんがやってた「EXIT」って店(名前、違ったかな?) OZよりも店内の作りは完全にハードコアで、曲もGBHとか、おもいっきりOi系や、ハードコアパンクの世界。

ちょっとハードルが高かったです。 開店のときに、ほんの数回、義理で?顔を出してそれっきり。 地球屋のスタッフの皆さん、ゴメンなさい、でした。

  • つづく *